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2014年3月4日火曜日

今宵は仲間?家族?=感謝します




ルスツも日々続く晴天
そんな中、学生団体の若い子達
いつも落ち着いた仕事が出来るルスツ店も
この日ばかりは大変でした。
店の外に雪でベンチを作り団体対応が出来るように準備し
36名の若者達が外で接客を受ける
青空の下ではマニュアルなんてない
楽しく、自由に、笑顔でゲレンデに向かってくれれば
すべてよしだよね...


仕事終わりでスタッフみんなでヒラフ街へ
一件目は『minamina』
良い店員とお酒でお腹を満腹にし

二件目は『アイスバー』
テンションMAX
迷路のようなアイスバー
ドリンク注文で唖然
一杯@1000
不思議なドリンク登場








三件目は『ワイルドビルズ』


今宵は良い仲間?家族?に感謝
出会えてよかった…
素晴らしい家族に…
チィース...


2014年2月25日火曜日

北海道+笑顔=私のすべて

業界初となるルスツ店のみ新品プラン登場
あるものでどう見せるか…
頭を悩ませた結果…路面店風置き型にしました
反応も少しづつ出て来ております


『新品プランセッティング』
好みに合わせてセッティングし、笑顔で見送る
どんな事に対しても同じ事だよ
楽しむ事に笑顔はかかせない

『楽しかった。ありがとう』

この一言でやっててよかったと思うんだよ。


『インスタントCAFFE』
暖かいココアで一休み


新品ボードで楽しんで…
一年何回旅行をするか分からないけど
お客様にとってその一回イイ思い出にしたいはずだから…
私はその一回の北海道旅行を全力で持てなしたい


2014年2月22日土曜日

店内改装とカフェスタイル

最近は店舗作りの日々が続いている。
元々来店式のルスツ店。
オーストラリア、日本、台湾、中国、様々なお客様が来店してきます。
そこでレンタル業務に支障がないぐらいに店舗を改装。。
改装と言っても全部手作業。。
テーマ『CAFE スタイル』
ニーズに合わせてをテーマにまずはカフェをどうするか悩んだあげく
窓際にカウンターを設置
良いじゃない…
レンタルされる方だけじゃなく気軽にお店に来てコーヒー一杯飲めるように…
POPも手書き久々のクレヨンを購入
男しかいない店舗は女性の可愛さも欲しくなる。。



以前滑っていた時ちょっとの接触でバインのベルトが折れた…
ベルトのみ発注できるかと問い合わせた所年式が古いため在庫がないと…
合えなく購入を…
この際前からイライラしていたゴーグルともお別れし購入。
ギアなどきっちりホールドされればいいと思っているから痛い出費です…
どんな遊びもお金がかかるよね……


『バフバフの日』


2014年2月1日土曜日

『MOIWA』へ

『MOIWA』

あまり天候の落ち着かないニセコ…
ゲレンデを何処にするか休みの日には朝から天気とにらめっこ
シーズン始めから気になっていたゲレンデ『MOIWA』
ここはツアーには入っていない為あまり地方から来ている方はいない
ローカルの人ばかりで一風空気感が違うゲレンデだ
ほかのゲレンデにはない比較的何処でも行けてしまう
朝8:00からゲレンデに行き、5本滑った頃
急に天気が思わしくなくリフトが止まってしまい
この日はあえなく終了…

ヒラフも花園もアンヌプリもビィレッジも
それぞれ違う
客層も感じもそれぞれ
これがまた良いんだよね
同じ山でも…


2014年1月7日火曜日

新年明けましておめでとうございます

皆様、新年明けましておめでとうございます
昨年出会った方々、お世話になった方々本当にありがとうございました。
私にとって感謝の一年そして飛躍の年へとなりました
今期もどうぞ宜しくお願い致します


2014年初夕日からのはじまりで
31日はニセコスタッフとヒラフ松明滑走見学。
スタッフの一人が居酒屋が恋しいとヒラフにある『楽』へ


2013年12月31日PM11:50分
ヒラフゲレンデをすごい数の人、人、人で埋め尽くしました



松明滑走200人もの人が滑りました


閉めに友達がいるBAR『Dragon』に
新年テキーラでみんなベロベロ

新介入したスタッフ『カズ君』
良いキャラしてて楽しくなりそう…


本年もカヌーLife Nativeをどうぞ宜しくお願い致します。


2013年12月9日月曜日

新たなシーズンの幕開け


新たなシーズンのスタートです
今期どこにいるかとゆうと『ニセコ』へ
ヒラフ地区の『アミューズレンタル』にお世話になっております
今期冬はニセコ、ルスツのお話が増えるかと…


今期はルスツ店のみ『BOOM』さんより
お力を借りFAT SKIを数量限定でおいております
低価格で試してみたい方はご来店を...


3年目のMy板
今期どれだけ滑れるかな??


2013年11月17日日曜日

『カヌー道東の旅』3日目IN何百年前の北海道

三日目の朝、場所は『和琴半島』
朝をこの場所で迎え起きて5分でカヌーを担いでいた
湖畔を漕がない訳にはいかないと...
朝日が出る前に出発し、湯煙が出る場所へ



朝日が好き
太陽が真上にあるより
この一日の始まりを迎える瞬間が何とも私にはたまらなく好き
自分のツアーに入れてしまう程
自分が好きだから見せたい、見たい、漕ぎたいで
入れてみた
安易と言われようが、採算合わないと言われようが
僕にはどうでも良い
そんな自由を作りたいから、枠を外れたし
そこでたわいもない話をしながらコーヒーを飲む
自分が満足しないでどうする??
それがなきゃ僕には意味のない事なんだよ


午前8時出発
木名瀬さんと3人でとある目的地へ
ここは数百年前の北海道がある場所
数キロ漕ぎ倒木を交わし陸を歩き
色々な景色を見せてくれた
日頃見れない生き物や風景
もの音しないとはまさにこの事
順調に進むが
ある音が行く手を阻み
やむなく引き返す事に...

『ここは逃げない』
『またおいで』
『次のお楽しみ』と

今回の道東の旅
安部氏に感謝です
僕にとってこの旅は大きいものへとなりました
ドンとかまえた川
その場所で何かを伝える方々
すべてが大きく感じました

ありがとう...


ぼくの大切な日